プレスリリース(情報セキュリティ意識調査を実施)

報道関係者各位

2018年10月12日(金)
株式会社ネクストテックステージ

 

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約87%の労働者が勤務先の情報セキュリティ対策に課題がある
(ただし勤務先には進言しない)と回答
~ 情報セキュリティ意識調査で判明 ~

 株式会社ネクストテックステージ(本社:東京都新宿区、代表取締役:山下祐一郎 以下、当社)は、情報ファイル暗号化/情報漏洩リスク管理サービス「SOCKET」を推進しています。

 

 当社は、今月に情報セキュリティの意識調査を実施しましたので、その結果と、情報セキュリティ対策の実態についての分析を発表致します。

 

Q1: 社内の情報セキュリティ対策には課題があると思いますか?

 上記Q1の調査結果より、御解答いただいたうちの約87%の労働者が勤務先の情報セキュリティ対策には課題があると感じていることがわかりました。総務省の発表している「平成26年版 情報通信白書のポイント」によると、企業では9割強が、それぞれ何らかの情報セキュリティ対策を実施しているとのことですが、今回の調査結果との乖離は、さらにヒアリングを実施したところ、以下に原因があると推察できます。

 

確かに以下は、各企業で対応実施がされつつあるようですが、

  • ソフトウェアの更新
  • ウイルス対策ソフト(ウイルス対策サービス)の導入
  • IDとパスワードの適切な管理

これだけの対応では情報セキュリティ対策を講じているとは言えないことが、その道の専門家ではない一般労働者でもわかるようになってきましたが、勤務先のしかるべき部門に進言されない理由が深刻です(以下一例)。

  • さらなる情報セキュリティ対策の重要性を上層部が理解できるとは思えない
  • 中途半端に進言して、業務効率を著しく落とす情報セキュリティ対策を強いられても困る
  • 今の勤務先に一生勤務するつもりもないし、情報セキュリティ対策を進言したところで昇進/昇給がない

 

 実際の業務面におきましては、以下Q2の調査結果より、御解答いただいたうちの60%以上の労働者がファイルにかけられたパスワードを忘れないようにメモ帳やパソコンの別のファイルにメモをしていることから、企業側が何らかの情報セキュリティ対策を実施していると言ったところで、そのうちの60%近くは情報セキュリティ対策を講じていないと言っても過言ではない状況化に置かれている危険性がある実態が浮き彫りになっています。

 

Q2: ファイルにパスワードがかかっている場合、忘れないようにパスワードをメモしておきますか?

Q3/ Q4からは、約20%の労働者は、情報漏洩原因の背景と勤務先の情報漏洩対策の現状を把握しており、その気になったら、巧妙に勤務先の機密情報を競合他社に売り、なんらかの報酬を得る知恵をもっていても不思議ではないリスクがあることを推察できます。

 

Q3: 情報漏洩の8割は社内から社外への流出が原因であることを知っていましたか?

Q4: あなたの会社の競合他社があなたの会社の機密情報を入手しました。あなたの会社が情報漏洩対策をしていなかったら、対策をしていなかった方が悪いと判断され、裁判では あなたの会社が競合他社に負ける可能性がとても高いことを知っていましたか?

【調査概要】情報セキュリティ意識調査

【方法】インターネット調査

【期間】2018年10月1日~2018年10月10日

【対象】115人

【項目】5問

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株式会社ネクストテックステージ

代 表 者:代表取締役 山下祐一郎

本社所在地:〒107-6012 東京都新宿区西新宿 6-12-7 ストーク新宿 1階

設  立:2007年8月

事業内容:セキュリティ事業・ドローン事業・エンジニアリング事業

https://next-tech-stage.com/

プレスリリースに関するお問合せ先

セキュリティ事業部 03-5909-2151